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創世スクエア、アート&トリビア
創世スクエアでは屋内でアート作品に出会える。北海道ゆかりの作家4名。

市民交流プラザ吹き抜け、他
谷口顕一郎
「凹みスタディ ー札幌のかたちを巡る2018ー」、3点

高層棟1階 セブンイレブン前
国松希根太
「HORIZON」 3部作。それぞれの作品の間の壁面は札幌軟石。
エレベーターホールに「EVENT HORIZON」 3点。

低層棟1階、地下通路からの上がり口壁面、2点
渡辺希(のぞみ)
「舞 ーMAIー」

高層棟1階、ロビーの椅子
長谷川仁
「HEART BOUNCE Bench」

東側(創成川側)の車寄せ壁は一面に札幌軟石が使われている。

3階、hitaruのクリエイティブスタジオ外側の壁も札幌軟石

hitaruのクロークは間口がとにかく広い。北海道の劇場らしい配慮。

hitaruの荷物搬入用、間口9.5メートル、最大積載量10トンの大型エレベーター。大掛かりな舞台セットもそのまま載せることができる。
(※一般には公開されていません)

創世スクエアのある場所には「旧王子サーモン館」が建っていた。使われていたレンガが一部保存されている。北側、駐車場に降りるエレベータの前にひっそりとある。昭和24年に建てられた「北海道ホルスタイン協会」として建物だった。

地下には駐輪場がある。階段には上りの自転車用「エスカレーター」があって、車輪を乗せると運んでくれる。押さなくてよいので楽ちん!
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